「民泊」条例可決 大田区

こんにちは。

 

住宅ローン問題支援ネット の高橋愛子です。

 

先日、ランチミーティングということで誘われて行ったお店。

京橋にある「早瀬」

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↑ランチ限定30色のまぐろ中落ち丼です。

マグロがたっぷり、希少部位も入っていて、

1000円でした。コスパ最高です。

ランチは普段会社でおにぎりかカロリーメイトが多い私にとっては

贅沢かつ満足なランチでした。

 

 

さて、東京オリンピックが決まり外国人観光客が増える中、空き部屋などに

旅行客を泊める民泊が話題になっています。

区分マンションなどで問題になっているケースもあるようですが、

大田区が民泊を認める条例案を可決しました。

民泊は、旅館業法で禁じられているのですが、この条例により大田区は、

国家戦略特区の特例を受けて旅館業法の適用外になるようです。

この条例は、

1.旅行客が7日以上滞在する

2.必要に応じて行政が立ち入り調査をする

3.近隣住民への事前周知をする

などが条件に民泊事業を認めるとのこと。

※田園調布などの住宅街は対象外となる。

 

不動産も賃貸だけでなく、様々な活用法により、

収益を生む時代に突入です。

 

ローンが払えない、でも売るにうれない。。

という方に色々なご提案ができるよう、常に新しい情報を察知して、

勉強していきたいと思います。

 

民泊需要はこれから益々激化していくことでしょう。

地域の活性化や不動産市場の活性化に繋がると良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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