怒り


おはようございますo(^▽^)o

住宅ローン問題支援ネット  の高橋愛子です。

非常に現実逃避したくなる時がたまーにある私。。

そんな時は、小説の世界にどっぷりとつかる。というのも

ストレス解消の一つであります。

今回も非常に強くその現象が起こり、本屋さんに入り、

速攻で買った本↓

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怒り

怒り(上)/中央公論新社
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怒り(下)/中央公論新社
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いや、、、怒っているわけではありません。

でもこのタイトルが目に留まり、読まずにいられない衝動に駆られました。

人気映画の「悪人」で有名な吉田修一さんの新刊。

読み始めた瞬間からページをめくる手が止まらなくなりました。

冒頭から残酷な殺人事件がおこり、

その犯人が逃走し、1年後からの話。

整形をしながら逃走する犯人を追う警察。

そして、3人の生き方も環境も違う男女たち。

その生き様がそれぞれ興味深く、面白い。

その3人の前に現れる3人の謎の男たち。

だれか1人が逃走犯なんだと思うとドキドキが止まらず、

誰が犯人なんだろう!!!???と気になって仕方がなく

仕事の移動中は常に本を読み進めて、1日で読破!!

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次の日すぐに「下」を買い、これも1日で読破!!

こんなに早く読んだのは初めてか???という程、

速攻で読み切りました。

まだまだ小説の世界に入っていたいという気持ちもありましたが、

ラストは衝撃でとても複雑な気分になりました。

犯人が誰か?

ということよりも、

人間の

信じる

ということがどれだけ難しいか。

裏切る

ということがいかに愚かな感情のもとにあるか。

でも誰もが持ち合わせた感情なのだろうか。

と考えてしまいました。

なんだか、日常生活にも置き換えて考えてみると、

当てはまることが多すぎて、複雑な気分になりました。

でも、言えることは、どんなに裏切られても、

私は人を信用できる人間でありたい。

と思いました。

人を信用できなくなるほど、悲しいことはないと思うのです。

裏切られてつらくても、信じる気持ちを忘れずに

そして、自分を信じて生きていけば、

必ず誰かは自分をわかってくれる。

助けてくれる。

そんな風に思える小説でした。

読んでよかった!

現実逃避したいときは、非常に適している本です(笑)

本当に止まらないです。

そして、考えさせられる。

おススメ本です☆


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