読了⑰「あの会社はこうして潰れた」


こんばんは。
 
住宅ローン問題支援ネット の高橋愛子です。
 
読了⑰ 
 
 
「あの会社はこうして潰れた」
 
を読みました。
帝国データバンク情報部
藤森 徹さんの著書。
 
帝国データバンクとは言わずと知れた民間信用調査会社。
国内最大の企業情報データベースを保有している会社。
 
帝国データバンクの点数が会社の成績と言われていますね。
 
会社の倒産。
 
中小企業庁が公開している「倒産の状況(平成28年)」は、
・販売不振 68.2%
・既往のしわよせ 12.8%
・過少資本 5.3%
・放漫経営 5.0%
・連鎖倒産 4.7%
 
となっています。
 
また、
 
・産業構造の変化
・時代の変化
・高齢化
・事業承継問題
 
という理由も大きいです。
 
スマホの普及で、売れなくなったものは沢山あります。
 
大企業も潰れる時代。
 
そこは経営者の見極めなのかもしれませんが、
 
そうは言っても経営というのは本当に大変ですよね。
 
この本では、帝国データバンクの情報部の調査した
 
多数の企業の倒産の現実が淡々と描かれています。
 
本当に淡々と描かれているので、そうなんだー、そうだったんだー
 
と淡々と読めますが、あまり面白いものではありませんでした。
 
本を読んでいて感じたこと。
 
私は、日々、会社の倒産を目の当たりにした会社や経営者さんの
 
現場を見てきています。
 
会社の大小はありますが、会社が倒産するということは壮絶です。
 
外部から見た倒産の現実は現実。そうなんだ、と思いますが、
 
内部から見た倒産の現場はそんな淡々としたものではなく、
 
すさまじい経営者の苦悩と感情、
 
従業員、その家族たちの不安、
 
取引先、債権者との縺れ合い、
 
死に追い込まれるほど、苦しくつらい、現実があります。
 
そのあたりの内部の生々しいリアルな現実はこの本には描かれていませんが、
 
この沢山の倒産ドラマの中には、どれほどの苦悩があったのだろうと思うと、胸が苦しくなります。
 
淡々と読める本ですが、なんだかその感情が入ると読みにくい本でした。
 
でも、大企業、老舗企業でも倒産する原因や理由が沢山書かれており、
 
経営者の人には、会社を経営する上での、倒産しないヒントになるのではないでしょうか。
 
やはり、時代の変化、過去のしわ寄せ、が大きいな、と感じました。
 
勉強になりました。
 
 
 
 

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