どうして無料相談なのか?

こんにちは。

住宅ローン問題支援ネット の高橋愛子です。

日々、ご相談者さんから様々なご相談を受けています。

主に住宅ローン問題についてのご相談ですが、

その中でも様々なお悩みがあります。

・離婚

・老後の生活

・収入減

・環境の変化

・オーバーローン状態

・多重債務

などなど。

最近では、アパートローンや投資用不動産の相談も増えてまいりました。

「こんな相談でも良いのでしょうか・・」

「不動産とは関係のない話なんですけど・・」

ということもありますが、基本的に不動産全般に関わることは

ほとんどアドバイスできます。

離婚や債務や相続などもお受けできますが、

必要に応じて適切な専門家をご紹介させていただいております。

そして、相談は無料です。

ほとんどの方に

「なんで無料なんですか?」

「お支払いします。」

と言われます。

「こんなに相談に乗って頂いて、他のどこよりも参考になったのに、

無料だなんて申し訳ないです。」

と言っていただくこともあります。

「高橋さんはどうやって生計を立てているんですか?」

と言われることも多々あります。

よく、NPO法人って怪しくて実は裏ではどこかの会社と

繋がっていて、お金が流れる仕組みになっている。

と言われますが、そうではありません。

NPO法人は、今は運営するだけで精一杯です。

そして、私自身は不動産業での仕事で収入を得ています。

NPO法人での活動はライフワークであり、

そことは一線を引いています。

元々、任意売却専門の会社をやっていましたが、

そこを辞めて、別の組織を経て現在のNPO法人を立ち上げました。

それは、私の目指す活動をするには不動産業者でやるには限界があると感じたからです。

そこで、様々な組織形態がある中で、NPO法人にすることにしました。

無料相談だからといって、レベルは落としたくありません。

報酬を取らないならプロではないと言われることもあります。

でも、私はプロレベルの相談が受けられる相談窓口を作りたいのです。

それが、無料相談を続けている理由です。

こちらが、NPO法人の設立趣旨です↓

 現在、日本全国の金融機関の住宅ローン残高は約180兆円で、その内の破綻率は2~4%ですが、表面化していない破綻の可能性がある人はその3倍以上にも上ると言われています。このような破綻者、破綻予備軍の中には収入減、病気、離婚、物件価格の下落、老後破産問題などのさまざまな理由で知識もなく競売や自己破産に追い込まれていく人たちが多くいます。

このような問題を解決するためにこれまで住宅ローン破綻者・破綻予備軍に対して無料相談会・セミナー等を開催し、書籍を出版し、情報の提供に努めてきました。

  今後は上記活動に加え、民間の無料相談窓口を全国に展開し、気軽に相談できる組織を作り、住宅ローン問題の解決策を提供していきます。また、それぞれの問題に適した優良な専門家に繋げる活動を行ってまいります。さらには、適切に住宅ローンが組成されるよう、住宅ローン組成者に対する研修活動も行ってまいります。

これらの活動により住宅ローン破綻者の減少および救済を図り、住宅ローンによる生活破綻や自殺の減少に寄与し、ひいては不良債権の減少、収税率の向上、それらに伴う健全な経済活動の活性化と日本経済の発展に貢献したいと考えております。

 このような活動を行い、理念を実現するには、より多くの方のご支援や行政等との連携が不可欠です。そのためには、より公益的で信頼性の高い特定非営利活動法人格の取得が必要と考え、この度特定非営利活動法人を設立することといたしました。

 

無料だから、大したことない。

無料だから、怪しい。

無料なんて、裏がある。

と思われるかもしれませんが、

無料だけど一生懸命ご相談をお受けしています。

勇気を出して相談に来て下さる方が少しでも前向きになれるよう、

日々活動しております。

ご相談はお気軽にお問合せください。

 

【住宅ローン問題支援ネット 無料相談会】

ご予約はこちらまで↓お気軽にお問合せください。

 

【土日無料相談会予約状況↓】

5月27日(土)

10:00~

12:00~

14:00~

16:00~

18:00~

5月28日(日)

10:00~

12:00~

14:00~

16:00~

18:00~

【予約番号&メールアドレス】
0120-447-472

takahashi@shiennet.or.jp

5月3日放送終了しました↓

ラジオNIKKEI

「小島・鈴木のダイバーシティ・プラットホーム」

オンデマンド で視聴できます。

 

コーナー「高橋愛子の不動産なんでも相談室」

で不動産に関するお悩みを受け付けております。

番組ホームページより、お問合せください。

 

 

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