感情で仕事をしない


おはようございます。

シナジー・マネージメント  高橋です。

今日は、とっても良い天気ですね晴れ

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ネイルチェンジしました。

今回は、本当に限りなくシンプルネイルにしました。

気分でネイルはいつも決めます。

いつもの 歌舞伎町の tyg でやってもらいました。

さて、先日、税金差押の件で、市役所の納税課の方と

トラブルになってしまいました。

滞納税金を遅延損害金まで全て支払わないと

差押は解除しないとの事。

抵当権者に交渉して全額差押分は確保しましたが、

抵当権者さんは、全額回収もできず、ただ、この取引は

色々と問題があり、なんとか取引を成立させるために

応じていただきました。

この市役所(以下M市役所といいます)の他の市町村からも

税金の差押が入っていて、そちらも多少減額していただき、

差押の解除書類を前日にもらえるとのことでした。

物件の売却は、全ての債権者さんの抵当権の抹消書類や

差押解除の書類が必要になります。

弁済金を支払わないと抹消書類や差押解除書類はいただけないので

決済日に債権者全員が集まって決済を終了させることが多いです。

今回は、売主様が入院中で決済に来れなかったため、

事前に司法書士、ご本人、抵当権者が面談し、決済日当日は

振込手続きのみで完了させる手配をとっていました。

M市役所へは、事前に全額納付し、差押解除書類をもらうため、

M市役所へ連絡をしました。

高橋 「明日に全額お支払に行くので、差押解除書類をいただけますか?

    ご本人からの委任状はいただいています」

M市役所 「いやー、本人ではないと渡せません」

高橋 「ご本人は入院中で行くことが出来ません。ご本人から全て私に

     任せると委任されています。」

M市役所 「少々お待ちください」

保留 約1分ほど・・・・

M市役所 「やはり、難しいです。」

高橋 「えっ?他の市町村も私に渡してくれると言ってますし、委任状もあります。

     全額納付するのに渡していただけないってどうゆうことですか?

     では、司法書士さんなら渡していただけますか??」

M市役所 「少々お待ちください」

保留 約30秒ほど・・・・

M市役所 「司法書士さんなら可能だと思いますが、原則本人にしか渡せません。」

高橋 「えー、司法書士さんにはいつも渡してもらってますし、今回全額納付で、

    今回は、ご本人が入院中で、無理なんです。私は無理でも、司法書士さんには

    渡してもらわないと困ります!」

M市役所 「少々お待ちください」

保留 約1分ほど・・・・・・・・上司に電話が代わり

M市役所(上司) 「司法書士さんに渡すのも原則無理ですね。こちらで差押は解除します」

高橋 「むかっえっ、先ほど、司法書士さんなら可能だと思いますと言われましたよ!

    明後日、決済なので、明日そちらですぐに法務局に持って行ったとしても、

    登記が閉鎖してしまって所有権移転や抵当権抹消登記が出来ないですよね??

    全額納付してますし、司法書士にも渡してもらえないなんて、ありえないです。

    ご本人不在の中、他の債権者さんは全額回収できないのにこの取引を成立

    させるため、皆協力しているんです!そちらの都合で決済ができないってちょっと

    おかしくないですか?」

と、、やり取りにイライラしていたのもあり、とっても感情的に言ってしまいました。

そうしたところ、先方の態度も激変。

M市役所(上司) 「むかっあなたがそうゆう態度なら、こちらも原則に則ってやらせていただきます。

            差押を入れたのがM市役所なので、M市役所の手で差押を解除します。

            決済が出来なかったとしても、あなたの商取引の為に市として動くわけに

            いきません。」

高橋 「(@_@)はぁー!???? 弊社は商取引の為、利益の為に言っているのではありません。

    ご本人が入院されていて、他の債権者も全額回収できないのに抹消に応じるんです。

    M市役所さんの差押解除の書類が無いということで決済ができず、売主も買主も

    全ての取引ができなくなるんです。しかも全額返済です。差押解除の書類をいただけない

    理由がわかりません。」

M市役所(上司) 「差押解除の書類をお渡しして、司法書士さんが解除しなかったら

            こちらの責任になるので、こちらで解除します。

            法務局に郵送するので、明後日には間に合いませんね」

高橋 「はぁ!?全額納付して解除書類をもらって司法書士が解除しないという

    ことはありえませんせし、解除できなかったら困るのはこちらです。

    しかも郵送って、、では決済日に持ってきてもらえませんか?」

M市役所(上司) 「無理ですね。都内ですよね?ちょっと行けませんね。」

高橋 「ちょっとー(@_@)それってどうなんですか?全額納付しているんです。

    その他債権者も協力しているんです。来れないなら書類下さいよ!」

と、お互い引くに引けず、平行線をたどってしまい、

話が前に進みませんでした。

ただ、一旦冷静に考え、優先すべきはお客様の任意売却です。

様々な問題があり、一つ一つ解決していってやっと決済まで

もっていけた物件。ここでダメなら競売になってしまいます。

こちらは利益の為ではないと言ったら嘘になりますが、

こちらの利益重視でやっているわけではないのです!

お客様の再生のお手伝いなのです。

その為なら、休みの日に佐渡島にだって行くのです!(藤本)

ただ、、

私の感じの悪い言い方で、相手を怒らせてしまい、

引くに引けなくなってしまっているなと思いました。

相手も悪気があったわけではないのです。

そこで、一歩引いて、冷静になって、

高橋 「すみませんでした・・。私にいただけないのはわかっています。

     司法書士さんに行ってもらいますので、

     なんとかお渡しいただけるよう、ご検討をお願いします。」

と言ったところ、

M市役所 「・・・・・・ わかりました。では明日お待ちしています」

高橋 「えっ。解除書類渡していただけるんですか?」

M市役所 「はい。」

と一件落着。

長々と書いてしまいましたが、何が言いたかったかというと、

感情で話しても全く良いことって無いと思うのです。

私は交渉する立場として、冷静な気持ちをもって

的確な判断をするべきであったと思います。

いくら納得がいかないことがあって、頭にきても

それを感情に出していては、全く生産性がない。

時間の無駄とはこうゆうことだと思いました。

仕事ですからね。

無駄な時間と電話代をかけてしまいました。

とても反省しました。

特に、電話での交渉、相手に不快に思われてしまったら

うまくいく事もうまくいかない。

そんな一時の自分自身の感情で、人の人生が変わるのです。

当たり前の事ですが、身に沁みて感じたのでした。

感情で仕事をしない。

冷静に的確に、良い仕事をしていきたいと思いました。

長くてすみませんでした。。。


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