リスケの相談


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こんにちは

シナジー・マネージメント  高橋です。

今日は午後から相談会の予約が立て続けに入っております。

皆様、お待ちしております

さて、住宅ローンの支払いに困った時、

まず皆さんは、どうされますか?

・食費も削って何とか家計をやりくりする

・遅れながらもあるときに返済を続ける

・支払えないから滞納してしまう

・借金をしてでも返済する

・競売、自己破産を考える

など様々だと思います。

その考えの一つに

・銀行に相談する

という事を考える方が多いのではないのでしょうか?

いわゆる「リスケ」の相談です。

「リスケ」とは、

リ・スケジュールの略語です。

リ・スケジュールとは、、

返済が困難になったときに金融機関に借入条件の変更(減額)

をすることです。

あまり、個人の方が使うワードではないかもしれませんね。。

なんか英語でかっこよく感じますが、ようは

支払のスケジュールの変更をお願いすることです。

弊社は、任意売却を専門としておりますが、

ご相談者の多くの方が、住宅を維持したいという希望を持っています。

そんなときは、リスケの提案をしたりします。

もちろん、相手(銀行)があることですから、相談してみては

いかがですか?とご提案をする感じです。

この景気の悪さにより、銀行も以前に比べ、住宅ローンの支払を

猶予して、不良債権を作らないような動きが多くなりました。

ただ、本当に困っている人にとっては、厳しい現状です。

結局のところ、

問題の先延ばし

でしかないのです。

先日、リスケの相談に同行させていただきました。

自営業で仕事が激減。。

ローンの審査の関係で、金利が高い金融機関でしか

住宅ローンを組めず、その時は十分支払っていけると思っていました。

金利は4.5%

月々の支払は、24万円です。

そのうち、元金は75,000円、利息が165,000円

まだ6年目ですので、利息の支払が元金の2倍以上です。

銀行から言われたのは、

①元金据え置きの2年間の利息のみの支払い。

②支払期間の延長により月額を少し減らす。

のどちらかでした。

どちらも問題の解決にはならず、完全なる問題の先延ばし。

①は、2年後には元金据え置きの分、今よりも支払額が増える。

 2年後に急激に景気が良くなり仕事が倍増する以外払うことが

 できない。そんな見込みなし。

 2年間の利息は396万!元金は1円も減っていない。

②は、延ばせても完済が75歳までで、3年しか延長できない。

 支払額はほんの少し減るだけ。

私がお願いしたのは、

・金利の減少。

・1年間か2年間は元金のみの支払。

どちらも出来ない!!と断言されてしまいました。

金利の減少ができたとしても、

現状、支払が遅れがちの為、信用調査にひっかかるし、

収入減なので、審査が通らない。。

万が一できたとしても0.数%程度だと・・

本当に困っている人の解決策になる、リスケプランは無いのでしょうか!?

銀行も不良債権をつくらず、回収ができるのではないかと思います。

そんな、法案を作って欲しいと強く思います。


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