競売物件と任意売却物件の違い


おはようございます(* ̄Oノ ̄*)

高橋 愛子です。

先日、お客様と飲みに行きました。

お客様から誘っていただき、とても嬉しかったです。

同じ働く女性として、色々な事を語り合い、

とても刺激をいただきました。

今日から早起きして新たな挑戦に向けて動き出します。

私の元気の源はお客様です。

お客様は心の支えであります。

 

さて、先日あるセミナーで講演させていただきました。

いつも同じ内容にならないよう、実務家としてはリアルな事例や

市場動向などに合わせた話をするようにしています。

アベノミクスの影響で不動産市場は上昇傾向にありますが、

少し前から競売市場も高騰しています。

特に都内の競売物件は本当に高く落札されています。

売却結果は、BIT  で確認できます。

高いものは、売却基準価格の3倍以上で落札されているものもあります。

以前は、

競売は低く売却されてしまう。

という常識がありましたが、

今は、

競売は高く売却される。

ということもあるようです。

ですから、一慨に 「競売は安く売却される」 ということは言えなくなってきました。

しかし!!!!

私は、競売で不動産が売却されるということにメリットはないと思っています。

それは、所有者の方、債権者の方はもちろん、

買主の方にもリスクがあると思います。

今日は、買主さんのリスクについて書いてみたいと思います。

競売は、民事執行法に基づき、不動産の売却がされるシステムです。

ですから、買主、消費者保護が手薄いのです。

ほとんどは買った人が自己責任でやるということが多いのです。

・物件調査は自己責任

・物件の内見はできない

・瑕疵担保責任は無し

・問題は全て訴訟で解決する

・引渡交渉等は買った人が行う

・鍵の受領の保証がない

ということです。

それに対し、任意売却は、宅地建物取引業に基づき売却が行われます。

・宅建業者が物件調査をする

・物件の内見ができる

・消費者保護が手厚い

・引渡は契約通りに行われる

・鍵の受領がある

のです。

ですから、競売物件と違い、確実に契約通りに物件の購入ができるのです。

やはり、高い買い物である不動産は、安全に公正に契約に基づき、

購入したほうが良いと思います。

競売物件は安い。

という感覚で手を出すと痛い目に合う事もありますよ。


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