浦安災害ボランティア、初めて参加してきました!


こんにちは。

シナジー・マネージメント の高木です

日曜日についに、気になっていた災害ボランティアに初参加してきましたよ~。

きっかけは、千葉県旭市でボランティアを募集しているとのことを先日たまたま知り、

せっかくなのでと早速調べてみたら、

千葉県に災害ボランティアセンターを設置(http://www.pref.chiba.lg.jp/

とのこと。

HPによるとどうやら、旭市だけでなく浦安でも募集していることを知りました。

(さらに、我孫子市も追加されています!)

我が家は市川市なんですが、浦安までは目と鼻の先、みたいな距離に位置しているので、

災害ボランティアデビューとしては、近所から行ってみようということで早速今日、父を誘って行ってきましたDASH!

先週中に電話で問い合わせた際、受付時間(9時~11時)の早めに来た方が待ち時間が少なくて済むとのことだったので、

9時半ぐらいに現地(総合福祉センター)に行ったのですが、

その時点ですでに建物の外に長蛇の列

外だけで、100人は軽くいました・・・。

初参加の人は、ボランティア登録&ボランティア保険への加入手続きをしないとはいけないとのことで、

それを待つ時間が結構ありました。

ようやく建物の中まで入っても、そこからさらに人人人・・・。

こんなにたくさんの人がする仕事が本当にあるんだろうかと若干、半信半疑になりました・・・

しかし、待っている間も、ボランティアをまとめるスタッフの方々の対応はきちんとしたもので、

統率がとれている感じがとてもしました

列になったり、何かを記入したり、オリエンテーションを受けたり、グループ分けをしたりと、私たちはいろんなところへ連れていかれましたが、

少しでも早く人がはけていくようにと、

スタッフの方々の声の掛け合いや役割分担はなんとも手慣れたものでした

グループ分け風景。
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☆千里の道も一歩から☆

合間合間に、「お待たせしておりまして申し訳ございません」だとか「本日はボランティアにお越しくださいましてありがとうございます」などの呼びかけもたくさんありました。

さすが浦安市民、ディズニーランド的なおもてなし精神なんでしょうか!?

素晴らしかったです

オリエンテーション後、早速仕事の振り分け&グループ分けに入ったのですが、

浦安市は道路の液状化現象が激しかったので、泥の処理などの肉体労働をするのかなーと思いきや、

そちらの人員はもう足りていたらしく、私たちの仕事はこんな地道なものでした。

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☆千里の道も一歩から☆

総合福祉センターのとなりの、東野小学校体育館で作業・・・・。

コレ、何かわかります?
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☆千里の道も一歩から☆

浦安市では、未だ下水道が正常に使えない家庭が多く、(この東野小学校もそうでした)

公園など至るところに仮設トイレを置いているそうですが、

やはりそれでは不便・・・ということで、

簡易トイレセットを各世帯に配る必要が出たようです。

簡易トイレセットといってもシンプルなもので、トイレにビニール袋(45ℓ)をかぶせて中に破いた新聞紙を入れ、

そこで用を足し、その後このキキ・イッパツを入れると水分が固まる・・・という仕組みらしいです。

キキ・イッパツは凝固剤なんですね。

なんともいえないネーミング・・・(笑)

私たちは、45ℓのビニール袋の中にキキ・イッパツ8袋と、ビニール袋を7袋と、説明とお知らせの紙を入れて口を閉じる・・・・・という作業というミッションを受けたのです(・∀・)

出来上がり図。(紙の後ろにキキ・イッパツとビニール袋があります)
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☆千里の道も一歩から☆

みんなで役割分担をし、せっせせっせと作り続けましたよ

同じ体育館で、おそらく100人近くの人が作業していたので、16時の終了時点で相当数ができあがったのですが、

それでもおそらくザッと段ボールの数などを数えてみても、

本日の作業で、1万セットぐらいしか作れていなかったのでは・・・・と思います。

浦安市の人口は16万人、世帯数は7万2千ということでしたので、

各世帯に1セット配るとしても、まだまだ足りないかと思います。

(もちろん、下水道に問題のない世帯もあるでしょうが・・・。)

そしてもちろん、これを配布する作業も必要です。

まだまだ人手は必要なんですね

下水道が使えなくなるだけでとりあえずのフォローをするのにも、これだけ人手と時間が必要なんだ・・・とちょっと驚きました。

それと同時に、このようなボランティアに参加しようという人が、たくさん集まることも素晴らしいなぁ~と思いました。

10代~60代くらいまで幅広い世代の参加者でしたが、おそらく20代~30代が一番多かったかと思います。

私も同じグループの方はその世代がほとんどでした。

かなり単純作業ですが、その中でも少しずつ打ち解けて話ができたので、楽しかったです

こういうことがきっかけですと、初対面の人でも話易いですもんね

他のグループには、マッチョな外人さんもいたりして、なんとも和やかな雰囲気でした。

また、私たちのように近隣の市から来ている人だけでなく、東京から来られている方も多かったことにも感動。

ボランティア、震災がきっかけで、どんどん身近になっているな・・・そう感じました。

ちなみに浦安市の災害ボランティアは23日(水)までの募集。雨天中止。


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