連帯債務者・連帯保証人になっていた!


こんばんは。

住宅ローン問題支援ネット  の高橋愛子です。

常に常備しているもの↓

小腹が空いてくると集中力が低下するので、

さくっと食べて集中力を取り戻しています。

特にカロリーメイトのチョコ味は大好物です♪

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さて、お客様からのご相談↓

「実家の両親が高齢で住宅ローンが払えなくなりました。

売りたくても債務超過で売れません。

しかも、私が連帯保証人になっているみたいなんです・・」

とのこと。

親が50代のときに35年ローンを組んで自宅を購入。

50代で35年ローンなど組むなんて無謀なことですが、

子供(娘さん)が20代で働いていたら、連帯債務でローンを組むことができたようです。

そして、その後娘さんは結婚し、十数年が過ぎました。

もちろん、実家の住宅ローンの返済は親が行い、

娘さんは、

「自分が連帯保証人になったという記憶が無い」

という状況で突然目の前に降りかかった債務でした。

調べてみると、連帯保証人ではなく、連帯債務者として登記されていました。

連帯保証人も連帯債務者も重みが同じです。

つまり主債務者と同じ債務を負わなくてはなりません。

高齢になり、年金収入のみで何とか払ってきたご両親ですが、

生活することすら困難になったとのことでした。

なぜ、連帯保証人、連帯債務者になっているという重大なことの記憶が無いのか?

それは自業自得とは言い切れぬ現状があると思います。

娘さんが連帯債務者になったのは、23歳。

そして、当時のご両親の年齢は、54歳。(完済年齢は89歳・・)

23歳で、親に「大丈夫だから」と言われたら、言われるがまま

契約書に名前を書いてしまうのではないでしょうか。

ましてやその当時は実家です。

数十年後の予測やリスクなど考える余地はなかったのだと思います。

実は私も20代の若いときに、当時雇われ社長をやっていた会社の

連帯保証人になったことがあります。

ただ、「大丈夫だから!」といわれ、

「大丈夫でしょ。」と安易な思いで、

名前を書いて、印鑑を押しました。

その後、社長を辞任して、会社を退職しましたが、数年後にその会社の経営が悪化。

連帯保証人である私のところに請求がきました。

平穏な生活から一気に地獄の底に落ちた気分になりました。

その時の絶望感は今でも忘れられません。

どこに相談しても

「連帯保証人は外せない」

「払うしかない」

といわれ、弁護士には、

「払えないなら自己破産しかない」

とも言われました。

今ではリスクがあることは十分に分かりますが、

20代前半の無知な私にはそれがどうゆうことか?ということは分かりませんでした。

連帯保証人の代償は大きかったですが、何とか完済。

とてもつらい道のりでしたが、その経験があって良かったと今は思っています。

親の実家の代償もかなり大きいものです。

でも、どんな苦難にも解決という道があります。

最悪な状況からいかに最良な状況に進めるか。

それが大切なことです。

そして、どんなに悔やんでも元に戻せないのなら、

過去を悔やんで悩んで心を病ますよりも、

前向きに進めていくことが大切です。

任意売却するのはひとつの通過点であり、一番大切なのは

その後の生活、残ったローンをどうしていくか?

です。

少しだけ、そんな痛みが分かる身として、最大限のサポートをさせていただきたいと思っています。

「連帯債務者、連帯保証人になっていた!」

という方、お気軽にご相談下さいね。

最良のアドバイスをさせていただきます。


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